このブログでは、韓国にどハマりしたアラサー女子が韓国で実際に行ったお店を紹介しています。
今回は、超超超有名店、明洞駅から歩いて行ける「明洞餃子(명동교자)」です。

れい
〈プロフィール〉
サイドFIREしたいフリーランス日本語教師
- 非常勤日本語教師(5年目)
- 週末のみitalki
- 韓国語学習歴3年
- オンライン英語歴1年
- 2週間の超短期留学経験あり(2023年)
- TOPIK3級(日常生活レベル)取得
- 投資初心者
明洞餃子(명동교자)|ミシュランでも紹介された有名店

明洞餃子は、名前の通り明洞の繁華街にあるカルグクス・餃子の専門店です。
本店と分店が徒歩圏内にありますが、今回は本店にお邪魔しました。
最寄駅は「明洞(ミョンドン)駅」で、8番出口から徒歩3分で着きます。
「カルグクス」とは?
「カルグクス」は、粉もの料理を出す粉食店(プンシッジョム)という軽食店や、麺料理専門店で食べられます。南大門市場にある「カルグクス横丁」も人気。専門店では店で直接打った麺を使用することが多く、手打ち麺で作った「カルグクス」は、ソン(手)という単語をつけて「ソンカルグクス」とも呼ばれ、店名や看板によく用いられます。
コネストhttps://www.konest.com/contents/gourmet_guide_detail.html?sc=2170
メニュー写真|2023

明洞餃子のメニューは、写真左より
- カルグクス10,000ウォン
- マンドゥ(餃子)12,000ウォン
- ビビングクス(辛い混ぜ麺)10,000ウォン
- コングクス(豆スープの麺)12,000ウォン(4月〜10月限定)
の4つだけです。
お店のこだわりが感じられますね。
コングクスって何?
カルグクスやビビングクスはよく聞く韓国料理ですが、「コングクス」は聞いたことがない方もいるのではないでしょうか?
特に白いスープは何ベースなのか、見た目からは味が想像しにくいですよね。
実は白いスープの正体は「豆」で、冷たい麺料理なんです。
「コングクス」とは?
「コングクス」とは、大豆やソリテという黒豆を原料に作ったスープで食べる韓国の冷たい麺料理。韓国語で「コン」は豆、「ククス」は麺を意味し、豆腐料理専門店や麺料理専門店で食べられることが多く、夏限定メニューとして提供するお店が少なくありません。豆の香ばしい風味が広がる濃厚なスープは栄養満点。自然な甘みがあり、豆乳好きの方にもおすすめの韓国料理です。
コネストhttps://www.konest.com/contents/gourmet_guide_detail.html?sc=2171
特に韓国では、夏によく食べるメニューのようです。
味は全く違いますが、日本の冷やし中華のようなイメージでしょうか?
どれくらい並んだ?|平日、ランチタイム後でも常に満席!
今回訪問したのは8月初旬の平日、午後2時過ぎでしたが店内は満席。
しかし、席数が多くお客さんの回転も早いためか、待ち時間自体は10分程度ですぐ入れました。
お客さんの6〜7割は韓国の方で、残りが海外からの観光客のようでした。
一人で来ている方も多く、一人旅でも気兼ねなく食事できると思います。
注文は席で|先払い(カード・現金どちらもOK)
最近はキオスク(タッチパネル端末)で注文するレストランが増えましたが、こちらのお店は店員さんに直接注文します。
席についてからの注文なので、待っている間に注文を決めておくと良いですね。
韓国語ができなくても、メニューの名前(カルグクス、マンドゥなど)と「One、Two」で問題なく注文できます。
韓国語を話してみたい方は、「メニュー名+ジュセヨ(ください)」で注文に挑戦してみましょう!
例)「カルグクス、ジュセヨ」
「マンドゥ、ジュセヨ」
料理写真|味は?

左上:カルグクス
カルグクスは、少し太めでもちもちの麺が特徴です。
トッピングでお肉とワンタンがのっています。
全く辛くないので、辛いものが苦手な方でも美味しく食べられるのが嬉しいですね。
左下:マンドゥ
こちらも全く辛くないので、辛いものが苦手な方も安心して注文できます。
一つ一つが大きく、大人でも一口で食べるのが難しいくらいです。
皮は薄めで、中には肉感たっぷりの餡がギュッと詰まっています。
おひとり様の場合、メインの麺料理+マンドゥ10個は全て食べ切れないくらいボリューミーです。
右上:コングクス
夏限定のメニューで、豆ベースの冷たいスープが特徴です。
食べる前は「豆乳スープみたいな感じかな?」と思っていましたが、食べてみると全く違う!
想像の5倍、濃厚な「豆!」感を感じました。
豆の味とごまの風味が特徴的で、日本の食べ物に例えるのは難しい…。
濃厚ですがしつこさは全くなく、暑い季節でもさっぱり食べられそうです。
豆やごまが苦手でなければ、ぜひ1度食べてみてほしい韓国料理です。
コングクスをおいしく食べる方法
ただ、こちらのコングクス、正直味の決め手にかけるような…
美味しいのですが、豆とごまの味がメインで「何か物足りないな」と感じてしまいます。
そんな物足りなさを感じた時は、ぜひキムチと一緒に食べてみてください!
写真右下のキムチはサービスで提供されるものですが、キムチだけ食べると舌に辛さが残るくらい刺激的です。
ですが、コングクスと一緒に食べると「豆・ごまのコク×キムチの辛味・酸味」が最高のハーモニーを奏でます。
個人的には、今回の渡韓で1番美味しかったのはこの「コングクス(withキムチ)」です。
次の渡韓も、コングクスが販売されている4月〜10月を狙っていきたいと思います。
お箸・スプーンはどこにある?

韓国の飲食店では、料理にお箸やスプーンがついてこないことがあります。
そんな時は、机の横を見てみましょう。
お箸やスプーン・紙ナプキンなどが入った引き出しが隠されているかも?
おすすめ度:★★★★★|夏に行ったらぜひコングクスを食べてみて!

こちらのお店は何度もミシュランで紹介されているお店なので、美味しいのは行く前からわかっていましたが…
「コングクス×キムチ」の組み合わせに感動しました。
コングクス自体日本ではなかなか食べられない料理なので、定番の韓国料理に飽きた方はぜひ挑戦してみてください。
もちろん、カルグクスやマンドゥもおすすめです。
キムチ以外は全て辛さ0の料理なので、辛いものが苦手な方でも安心して召し上がれます。
※NAVERマップやKakaoMapで検索する方は、こちらのテキストをコピーして貼り付けてください→「명동교자」
コメント